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#NITSpedia – Rhein-Neckar (Heidelberg, Mannheim, Ludwigshafen)

Rhein-Neckar (Heidelberg, Mannheim, Ludwigshafen)

開業:  1878年6月
総距離: 301km
軌間:  1000mm
路線数: 20

乗降:  ドアはボタン式。降車ボタンあり。降車要望の無い停留所は通過。
乗車券: 停留所に券売機あり。車内に打刻機あり

車両付番方法: 形式ごとに上り順。2010年代までの付番方法は1000番台がRHB、2000番台がLudwigshafen、3000番台がHeidelberg、4000番台がOEG、5000番台がMannheim。

営業車両

Photo by: NITS-Center

GT6N „6MGT“ (Düwag)

現役(定期運用)・置き換え対象

1, 2, 3, 4, 5A, 6, 6A, 7, 8EX, 9EX, 10, 15 号線にて運行

1994年よりLUとMAに導入。全編成が片運転台車両。重連運用が可能だが、連結と解結作業が面倒なためあまり頻繁に付け替えが行われない。新型車両によって置き換えが進んでおり、複数編成が離脱済み。

Photo by: NITS-Center

ET8N (Düwag)

現役(定期運用)

1, 3, 4, 4A, 6, 6A, 8EX, 9EX 号線にて運行

1994年より導入。GT6Nと比べて中間車両が2両多い。重連運用はできない。主にRHBの郊外線などで使用されたが、合併してからは市内線の重要路線などでも活躍している。

Photo by: NITS-Center

RNV6 / RNV8 „Variobahn“ (Bombardier)

現役(定期運用)

全路線にて運行

2002年より導入。5両編成と7両編成、片運転台と両運転台の4パターンがある。RNVに合併する前は各区域の個別カラーだった。

Photo by: NITS-Center

RNT „ForCity Smart 36T“ (Skoda)

現役(定期運用)

全路線にて運行

2022年より導入。30m版、40m版、60m版の3種類があり、40m版と60m版は貫通型の片運転台編成を背中同士で連結するタイプなので50mの編成を組むことも可能(一度だけ行われた)。扉の数が少ないこと以外は安定した走行や快適な車内で好印象。近年では珍しく、納入速度が順調で予定より前に製造が終了する見込み。

Photo by: NITS-Center

Bergbahn (Fuchs)

現役(定期運用)

1907年製造のケーブルカー。木造車体で扉は係員による手動。2路線あるケーブルカーのうち、高いほうの区間を走行するが最高時速が遅いため本数も少なく、日中は待ち時間が1時間を超えることもしばしばあるほどかなり混雑する。

※公共交通ではないため、通常の切符では乗車できず別途料金が必要。チケット購入は現地窓口で可能。

Photo by: NITS-Center

Bergbahn (Swoboda / Garaventa)

現役(定期運用)

2004年製造のケーブルカー。2路線あるケーブルカーのうち、ハイデルベルグ上につながる低いほうの区間を走行する。上の区間と比べると運行頻度が高く、一両ごとの収容キャパが大きいためあまり待たずに乗車できる。

※公共交通ではないため、通常の切符では乗車できず別途料金が必要。チケット購入は現地窓口で可能。

事業用車両

Photo by: NITS-Center

T4 (Rastatt)

現役

砂利運搬貨車の牽引などに使用されることが多い。普段はKäfertalの車庫に留置されている。新線開業時に建築限界測定などにも使用された。

Photo by: NITS-Center

GT6 (Düwag / ZWM)

現役

線路削正なども行う作業用車両。3編成が在籍しており、2編成がMA(1301編成、1302編成)、1編成がHD(3200編成)に所属している。

Photo by: NITS-Center

RNV6 4349 (Bombardier)

休車中・部品取り

製造時に洪水被害を受けたことから営業運転に導入できなくなったため、次世代の省エネシステム開発のために改造された車両。教習車としても使用された。システム開発が終了し、通常車両に搭載され始めてからはあまり出庫せず、いつしか部品取り編成となった(車籍は抹消されていない)。

Photo by: NITS-Center

V01 (Gmeinder)

現役

RHBのディーゼル機関車。貨車運搬などにも使用されるほか、車両故障時のレッカーなども行うことがある。

Photo by: NITS-Center

GT8 (Düwag)

現役

4349編成が使用できなくなってからは新たな教習車として使用される。新型車両を旧型車両で置き換えるというとんだ皮肉。外観は登場時のカラーリングに合わせたものとなったが、前面の金太郎塗分けのカーブ具合に失敗したため前後で印象が異なる。2度も塗装し直したが、諦めた結果の状態が現在の姿となる。

Photo by: NITS-Center

Klv53 (Schöma)

現役

本線の鉄道でも使用されるタイプの作業用車両。荷台部分にクレーンを備え付けており、大型機材の運搬にて活躍中。日中に走行することはそうそうないが、イベント時などで展示されることが稀にある。

保存車両

Photo by: NITS-Center

T4 (Fuchs)

動態保存

1939年に2両だけ製造された車両。相方の1121号車は戦時中に被爆して廃車となったが、1122号車は生き延びて現在でも元気に臨時運転などで使用される。クリスマスシーズンにサンタ列車として使用されがち。

Photo by: NITS-Center

T4 (Fuchs)

静態保存

Photo by: NITS-Center

VrbT2 (Fuchs)

静態保存

Photo by: NITS-Center

T4+S4 „Salonwagen“ (Fuchs)

動態保存

2両1編成で運転される、1928年製の車両。現在はパーティ用の貸切車両として運転される。同型の一編成はWehmingenにも在籍。

Photo by: NITS-Center

T4 „Spitzmaus“ (Fuchs)

静態保存

GT8 „Sixty“ (Rastatt)

動態保存

Photo by: NITS-Center

GT6 (Düwag)

動態保存向け修理中

Schöneicheから返却された元ハイデルベルグの車両。進行方向左側2番目の扉が片開なのが特徴。現在は動態保存に向けて復元作業を行っており、塗装だけは先に修復された。

Photo by: NITS-Center

GT6 (Düwag)

静態保存

MAとLUの街を中心に運転された。しばらく車庫の奥に眠っていたが、個人の引き取り手が見つかり現在はMA近郊で静態保存されている。

Photo by: NITS-Center

GT6 (Düwag)

動態保存

Mannheimタイプと呼ばれる発祥となる車両。MAで引退後に一部編成がヘルシンキへ売却されたが、個人の手で買い戻されて復元された。車内は一部表記がフィンランド語のままとなっている。一時期はPR車両としてラッピングされた。

Photo by: NITS-Center

GT8 (Düwag)

動態保存

GT6に中間車を足したもの。こちらも進行方向左側2扉目が特徴的。ハイデルベルグ市内の臨時運転などで使用される。

Photo by: NITS-Center

GT8 (Düwag)

動態保存

2156号編成はLUで使用された編成を復元する際に、デュワグ車両のデザインを活用しつつ新たなRNVコーポレートカラーに合わせて塗装された。帯部分はステッカータイプなので、たまに剥がれた部分が目立つ。

Photo by: NITS-Center

GT8 / GT8K (Düwag)

静態保存

5号循環線などで活躍してきた。重連が可能なタイプで、通学ラッシュ時やサッカー臨時などで重宝された。引退後はほとんどが解体される中、82号編成は先述の通り教習車両に、ラストランを行った4110号編成が個人の手によって買い取られ、4116号編成は広告主だったMiramarの土地に渡った。

Photo by: NITS-Center

GT8N (Düwag)

動態保存

中間車両が低床部分となった形式。近年まで5501号編成と5516号編成の2本が残っていたが、5501号編成の電気系統の劣化が激しく修復困難だったため5516号編成改め516編成が動態復活となった。最初の3年ほどはRNVカラーのオレンジブルーだったが、2025年より登場当初の黄緑色に変更となった。

Photo by: NITS-Center

ET6+EB6 (Düwag)

動態保存

デュワグ製造歴の中でも異端児となる連接付随車のEB6型を牽引するET6型。近年まで3編成が在籍したが、現在は1018号編成のみが残った。2156号編成と同じく、デュワグ車両のデザインを活用しつつ新たなRNVコーポレートカラーに合わせて塗装された。帯部分はステッカータイプなので、たまに剥がれた部分が目立つ。

運転はハンドルで行う。走行動画はこちらから

Photo by: NITS-Center

ET12 (Düwag)

動態保存

登場当時は世界最長の路面電車だったET12型。かなり長い時間を要しつつも、2025年にパーティ用車両として動態復活。なお復帰直後にスポンサーのEichbaumが倒産したことによって、今後の運行計画が不透明な状況。

Photo by: NITS-Center

T4 (Rastatt)

静態保存

過去の車両

Photo by: NITS-Center

M8C-NF (Düwag / Cegelec)

休車中

M8C型の中間車を低床改造した際に更新したもの。2025年に全編成引退したが、買い取り手の引き取り待ちのため休車状態で車庫に眠る。

Photo by: NITS-Center

MGT6D (Düwag)

売却済み

12編成中半数ほどがSchöneicheに売却、現地で運転を開始している。MGT6Dはほかの都市でも在籍するが、ここだけフロント部分が大きく異なる。M8C型と部品共通化のための設計だったが、発注時に通達ミスがあったため結局共通化には至らずにただ似た形となっただけの車両。

Photo by: NITS-Center

V6 „Variobahn“ (Adtranz)

廃車済み

1996年製造。ケムニッツで運用されているものに似ているが、こちらは拡幅車体で車幅2.5mとなったもの。それがゆえに新しいながらも先に廃車された経緯もある。V6という名前は製造された6編成とは関係ないと思われるが、どこぞのジャ■ーズのV6と色々と被る。保存会も引き取らなかったため、5編成が廃車済み。1編成は消防訓練のために譲渡された。