ベルリン郊外の小さな町、Woltersdorf(ヴォルタースドルフ)。鉄道好きの人にとっては、長年走り続けてきたGotha車の聖地でもあった。60年ほど駆け抜けてきた車両たちも、ついに引退の時。
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#NITSblog: 日本旅行2024夏パート7・伊豆発フランクフルト行き
日本旅行の最後にとあるイベントに参加するため、沼津に前泊。そしてイベントに参加し、帰国前ギリギリまでいろいろと撮影。2024年7月26日から29日のブログ。
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#NITSblog: 日本旅行2024夏パート6・江ノ島の至福のひととき
日本滞在もついに後半。宿は横浜へ移動して、東京の南側を中心にいろいろと記録してゆく。そしてついに念願のあのお店へ。2024年7月23日から25日のブログ。
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#NITSblog: 日本旅行2024夏パート5・14年ぶりの再会
朝方に運用表を確認して、とある車両と14年ぶりの再会を果たす。翌日には遥か山奥へ、思い出の車両を記録しに。2024年7月20日から22日のブログ。
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#NITSblog: 日本旅行2024夏パート4・見慣れた日常を求めて
関西から戻ってきた翌日。特に臨時などが動いていないタイミングを逆手に、いつもの車両の日常的な運用を記録すべく、東京を東へ西へ。2024年7月18日と19日のブログ。
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#NITSblog: 日本旅行2024夏パート3・私の原点の車両
関西から関東へ戻る際に、どうしても立ち寄りたい場所があった。新幹線だけで帰らずに、名古屋までの道のりで立ち寄ったのは、60年前に製造された車両が走り続けるあのローカル線。2024年7月17日のブログ。
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#NITSblog: 日本旅行2024夏パート2・6年ぶりの北陸
関西に移動すると言っても、直行するわけがないこの人の旅のルート。6年ぶりの北陸経由、天気はまったくもって撮影に向いていない。2024年7月14日から16日のブログ。
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#NITSblog: 北の大地へ2024パート4・ついにご対面

イベント会場に行く前に、前回も撮影した場所で再度チャレンジ。いざ現地へ行ってみると、なんか干からびてる…前回は曇りにやられ、今回は水不足にやられる。列車が来たので撮影はしたものの、なんかもったいない結果に。
75型の連結運用、屋根上の色で導入時期がわかりやすい。というのも、NSB時代に導入された車両は当時のカラーリングがシルバー赤ベースだったため、Vyに変わってラッピングになっても屋根上だけはシルバーのまま。対して変更になってから導入された車両は屋根上もVyカラーに合わせられているため、新旧の違いが判別しやすい。
イベント会場のHamar車両工場。今回のイベントはこちらの工場が閉鎖されるにあたって、当工場最後の検査出場を行うイベント。トラバーサーだったり建物だったりとかなり保存価値が高そうな場所ではありながらも、どうやら街は再開発を行うために取り壊したいそうで。
鉄道博物館の館長さんや工場の方のスピーチなどもあり(まったく聞き取れなかったので翻訳していただきながら)、見学ツアーなどもあるとのことで参加しようと思ったら満員だったので泣く泣く諦め。


Di3型の展示はアツい。
Nohabのこちらの機関車タイプはドイツ国内でも何度か撮影しているものの、このNSB塗装やノルウェー国内のDi3型の記録はこれが初めて。

式典なども終わり、最終出場の220型が工場からトラバーサーへ。あいにく逆光気味ではあるものの、最後の検査明けの車両ともなればそんなのは小さなことだ、無料で記録させてもらえるだけでもありがたい。
見ての通り、どこからスポーンしたんだというくらい同業者がいたため、場所の取り合いにもなっているところもあったり。やはりどの国行っても同じだなぁ…
車庫内の公開などもあったが、人が多すぎて明らかに定員オーバーだったので、私たちはあきらめてオスロへ。

前回のノルウェー旅行では天候が微妙だったのと、時間不足の影響で来なかった撮影地。今回も晴天とまではいかなくとも、無事にいい感じの写真が一枚撮れた。優等種別運用に就く74型や75型と比べて、69型はNSB時代の塗装をそのまま維持しているため、赤色の塗装が良いアクセントで目立つ。
翌日の早朝には帰路に就くためにノルウェーから脱出。地下鉄がまさかで大幅に遅れ、中央駅の乗り継ぎに重いスーツケースとともにダッシュする羽目になったものの、何とか乗車に成功。
時刻通りにヨーテボリに到着した私たちは、開館日だった市電博物館へ直行。下調べせずに行ったものだからほぼ偶然に近かった。
外に留置されていた車両は2両のみだったが、いざ中に入ってみると倍以上の車両がいた。車庫内の展示車両はガイド付きでないとは入れないとのことで、少しばかり待機。時間が来るまでは2階部分にある資料館をちらっと見てきた。スウェーデン語わからない。


ガイドはかなりご年配の方。私はもちろん何言ってるかさっぱりわからなかったが、じゃこ君は断片的には理解できているようなので通訳をしていただきながら車両の説明を受けてみる。
個人的にはもっとゆっくり見て回りたいところだったが、乗り継ぎ列車の時間の都合もあり、ちょっとばかりショートカット。Mustang製の車両もデザインがかなり面白く、細部まで見て周りたいところではあったけどやむを得ずカット。
さぁ、見覚えのある顔が出てきました。タトラですね。
合計6両のみ製造されたT7B5。2両のプロトタイプのうち、プラハにいた0024号車は早くに事故廃車されており、もう一方のプロトタイプがここにいる現100号車となる。もとはオスロで活躍し、のちにヨーテボリに移籍となり、現在ではこちらの博物館で保管されている。
あいにく列車の都合上、すべての車両をじっくりと見ることはできなかったが、今度の機会にリベンジしたいところ。

列車を乗り継ぎ、向かう先はフランクフルト。とはいえ、素直に直帰するわけもなく、ひとまず途中経由地となるブレーメンへ向かうことに。軽く全3種類のGT8Nを記録し、満足ではあるものの疲れ果てた状態で帰還。長いようで短いスカンジナビアの旅でした。
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#NITSblog: 北の大地へ2024パート3・見慣れた景色

Drammenの朝は曇り。それでもなんとなく広角レンズで一枚撮影してみた。駅から少し離れたところに大きな鉄橋とカーブがあるのだが、それを利用して一枚撮ってみたかった。
さて、この段階で本来の目的が動いていないという情報をキャッチ。Porsgrunnの駅に向かい、バスに乗り換えた先でMa型という電気機関車を撮影したかったのだが、どうやら運休している様子。
賭けに出てみる。と、その前に。
70型の急行運用を一枚。70型は現在では運用が固定されており、ラッシュ時に急行列車の運用に入る。引退予定ともあり、今のうちに記録しておくべきだろうとオスロ以外でも撮っておきたかったので、こちらで撮影。
急いで駅に戻り、Porsgrunn方面の列車に乗車。1時間ほど揺られ、着いたのはほとんど何もない駅。


とりあえずPorsgrunnの駅でカメラを出してみる。記録できていなかった69G型を記録。69G型と69H型は共に69D型の派生型でもあるため外見はほとんど同じで、内装の一部に違いがあるくらいといえる。強いて言うなら、扉の色が違うくらいだろうか。
そしてやはり運行情報は運休のまま。これは仕方なくそのまま折り返し便でオスロに向かうしかないだろう。
この度で初めて、知ってる場所に帰還。オスロ中央駅。ノルウェー支部ことちりめんじゃこ氏との合流まで時間が空いてしまったので、適当に市電の撮影。
SL18型も一気に増えましたね。2年前に来た時はまだ402号が1編成だけ動いていたのに、今では編成番号も450番台まで増えてしょっちゅう見かけるように。


本線側のホームに戻ると、どうやらダイヤが乱れている様子。そんな中、一日一本だけオスロ中央駅まで乗り入れる76型が停車していたので、隣の抑止されている車両たちと並びで記録。76型は基本構造が75型や74型と同じではあるものの、ハイブリッド車ともありユニットが一両分違うので長さの違いも横に並ぶとわかりやすい。
午後の70型運用の時間が近づいてきたので、5番線に移動。じゃこ君ももうすぐ到着ということでカメラを構えて待っていたら…
君?????
いや、救援列車が動いているのはレアなんだが、まさかそのタイミングを見ることができるとはね。
入れ替え作業が行われ、出発準備が行われているタイミングでじゃこ君も合流。事前に連絡していたので彼もギリギリ記録することができた。Di8も今となってはなかなか撮影する機会が無いけど、救援列車ごと撮影ができるとは思ってもいなかった。


さて、70型の急行運用3本目。幸い、救援列車が入れ替え作業を行っていたホームと同じだったので、特に移動せずとも記録できた。
前回とは違い、残った運用が停車駅の少ない急行運用のため、ドア上に黄色い注意書きが追加されていた。どうやら誤乗が多かったのだろう。確かに一度オスロで乗車してしまうと1時間以上停車しない運用となったので、乗り間違えると大変なことになるからねぇ。RE11じゃなくてRx11って表記でもまだ足りなかったか。

駅前に出て、相変わらず使い慣れていない広角レンズで試しに数枚。ドイツでは桜の季節は終わっているのに、ノルウェーではまだ咲いていたのでこれは写真に収めるしかない。ただ、駅前の交差点ともあり、人通りも多くなかなかタイミングが難しかった。時間の都合上、一番きれいに収まったのはこの一枚だったが、できればもっと頑張りたかったと思う気持ちも少しだけある。また次回かな。
翌日、特に予定もなくオスロ近郊をふらふらするだけの日。70型の朝ラッシュ運用に一往復乗車し、中央駅に着いたところで通過列車のアナウンス。来たのは旧塗装のEl16型牽引の車輸送貨物でした。
El16の新塗装は前回も撮影していたものの、旧塗装は見ることすら今回が初めて。じゃこ君が3Dモデルで制作していたからこそ見覚えはあったものの、ようやく実物を見れた時の感動は毎度の如くうまく言葉に表せない。
92型の現状を見たいという注文をしたら、いったんGrorud駅へ行くことに。


来るとか聞いてないんですけど?
検測車両のRoger1000。なんか怪しい臨時列車のダイヤはあったが、そもそも時間も違えばまさかこんなのが来るとは思ってもおらず。もちろん初記録の車両。
よさげなディーゼル音を響かせながら、フルスロットルで通過していきました。
今度こそ、92型の現状確認。
以前もNITSnewsで報じたとおり、ウクライナへ譲渡される予定の92型。現在ではすでに4編成がオスロ近郊まで疎開されており、トロンハイム近郊ではディーゼル車両不足になりつつあるディ(本末転倒すぎる)。
敷地外から望遠レンズで撮影。確認できたのは9201-9251、9206-9256、9215-9291で、もう一編成の車番は遠すぎて確認できなかった。特に9291は唯一の郵便車でもあったので、ほかの編成と違う部分があるからじっくり見たかったが、この距離ではさすがに無理だった。


は い ? ? ?
車庫を見終わって駅に戻ったらまたなんか保線車両来たんですけど。LM3型、しかもなんか短い貨物を牽引した姿。なんだこれ。
普段は72型しか発着しない路線も、貨物が加われば十分楽しいのだがまさか2連続で保線車が来るとはだれも思わないさ。
ダイヤ上では貨物が一本来るということで、少しだけ待つことに。
OnRailのEuroDual牽引のコンテナ貨物。素敵なデザインをしているなぁ。
EuroDualは前回の訪問時はまだノルウェー入線の認可が下りていなかったので、こちらも今回初めて撮影。現在はスウェーデンのELP所属となっており、このように国際貨物の運用に入ったりすることがあるみたい。
この後は市内に戻り、市電の撮影を行いながら昼食をはさみ、再び撮影に出撃。


カーブが急で車両が水色なのでこれは京津線です(違います)。
京津線ではないにせよ、こちらの路線はSinsen線。本当に車庫以外何もないところではあるものの、この京津線カットだったりオスロ湾を眺められる場所があったりと、行く価値はあるかもしれないと思った。
とはいえ、車両的にはさほど面白みがなく、基本的にはSL18ばかり。代走でSL79が入るもんなら大急ぎで追いかけてここで撮影したいところ。
カーブの撮影地から徒歩数分の場所にある、本線系統のGrefsen駅。こちらは2番線が板張りとなっており、特に南側の板張りは長らく更新されていないのか味が出ている。
そんなところにちょうど良いタイミングで貨物列車が一本。スウェーデンのRc型によるコンテナ列車。コンテナの量はこれでも多いほうらしく、いつ廃止されてもおかしくはないと思われる。


中心地に戻り、市電の撮影。SL79は次回訪問するまで残っているかわからないので、今回できる限り記録。
いいタイミングでトップナンバーが来てくれたので、街中の雰囲気と合わせて撮影。
Düwag大好き人間としては、この車両もたっぷり記録できたので十分満足してはいるものの、やはり目の前にいるのを見かけたら何度でも撮りたくなっちゃうもんですね。
お土産の購入などのために早めに切り上げ。翌日は目的のイベント日。

